概要
朝鮮をめぐって清と戦い、勝った。東アジアの序列が入れ替わり、日本は台湾を得る。
関わった人(2)
西太后AD1835年11月29日–AD1908年11月15日 · 清の実権を握っていた伊藤博文1841年–1909年 · 首相本文
朝鮮での農民蜂起に、清と日本の双方が出兵したことから始まった。
結果は日本の勝利だった。 清の北洋艦隊は装備では劣っていなかったが、 訓練と補給と指揮系統で差が出たとされる。
下関条約で、清は朝鮮の独立を認め、 遼東半島・台湾・澎湖諸島を割譲し、 当時の日本の国家予算の3倍を超える賠償金を払った。
遼東半島は、露独仏の三国干渉で返還させられる。 その屈辱が、10年後の日露戦争へ向かう世論を作った。
賠償金の大半は軍備と八幡製鉄所に使われた。 そして台湾は、日本にとって最初の植民地になる。