概要
ナイル・デルタの西端に築かれ、後に地中海世界最大の学術都市になる。
場所
アレクサンドリア
31.20°N 29.92°E · エジプト
31.20°N 29.92°E · エジプト
関わった人(1)
アレクサンドロス3世BC356年7月20日(21日説あり)–BC323年6月10日(11日説あり) · 建設本文
ナイル・デルタの西端に築かれた。
港に適した地形と、 ナイルの氾濫の影響を受けない位置が選ばれている。
大麦の粉で市街の線を引いたところ、 鳥が食べてしまった。 占い師が「この街は世界を養う」と読んだ、 という話が伝わる。
本人は、着工を見ただけで東へ発った。 完成した街を見ていない。
死後、遺体はここに運ばれて葬られた。 その墓の場所は、いまも分かっていない。
プトレマイオス朝のもとで、 図書館とムセイオンが置かれた。
エラトステネス、エウクレイデス、アルキメデス。 地中海世界の学問がここに集まる。
20を超える「アレクサンドリア」のうち、 残ったのはこの街になる。