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Event / できごと

テノチティトランの建設

Founding of Tenochtitlan
AD1325年
重要度 4

概要

湖上の島に築かれた都。運河と浮き島の農地を備え、スペイン人が見たとき人口20万を超えていた。

場所

テノチティトラン
19.43°N -99.13°E · メキシコ・メキシコシティ

本文

湖上の島に築かれた。

蛇をくわえた鷲がサボテンに止まる場所に都を作れ、 という神託があったと伝わる。

その図が、いまメキシコの国旗になっている。

実際には、 先住していた勢力に追われて、 誰も住まない湿地の島しか残っていなかった、 という事情がある。

そこを、造成した。

チナンパと呼ばれる浮き島の農地を作った。 湖底の泥を積み上げ、杭と木で固定する。 年に何度も収穫できる。

真水を引くために、 数キロの水道橋を築いた。

堤防を築いて、塩水の湖と真水の部分を分けた。

スペイン人が来たとき、人口20万を超えていた。 同時代のヨーロッパで、これより大きい都市は無い。

その湖は、後に埋め立てられる。

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