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Event / できごと

金印勅書

Golden Bull of 1356
AD1356年
重要度 3

概要

皇帝を選ぶ七人の選帝侯を文書で確定した。教皇の関与を締め出し、選挙の手続きを法にする。

場所

ニュルンベルク
49.45°N 11.08°E · ドイツ・バイエルン州

本文

皇帝を選ぶ手続きを、文書で確定した。

七人が選ぶ。

マインツ、ケルン、トリーアの三大司教。 ボヘミア王、ライン宮中伯、ザクセン公、ブランデンブルク辺境伯。

多数決で決まり、全員一致は要らない。

決めたことのもう一つが、 教皇の関与を排除したことになる。

それまで、選ばれた王が皇帝になるには 教皇の戴冠が要るとされてきた。

その手続きを、勅書は言及しない。

選帝侯の領地は分割してはならない、 とも定めた。

長子が継ぐ。

これで七つの領邦が固まり、 帝国の分権が制度として固定される。

皇帝を強くする文書ではない。

誰が皇帝を作るのかを決めた文書になる。

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