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Event / できごと

ヴィジャヤナガル王国

Vijayanagara Empire
1336年 – 1646年
期間を持つできごと重要度 4

概要

南インドのヒンドゥー王国。訪れた外国人が「ローマに匹敵する」と書き残した都を持つ。

場所

ハンピ
15.34°N 76.46°E · インド・カルナータカ州(ヴィジャヤナガル)

関わった人(1)

クリシュナデーヴァラーヤAD1471年–AD1529年 · 最盛期の王

本文

南インドのヒンドゥー王国になる。

北からのイスラーム勢力の南下に対して、 南インドを守る形で成立した。

都のヴィジャヤナガル(いまのハンピ)が、 巨岩の景観のなかに広がっている。

訪れたペルシアやポルトガルの使節が、 その規模を書き残した。 「ローマに匹敵する」という記述もある。

水利が発達していた。 巨大な貯水池と水路が、 乾燥した高原での都市を支えた。

一方で、この王朝もイスラーム系の兵を雇い、 北の諸国もヒンドゥーの兵を使っている。 宗教で単純に分かれていたのではない。

1565年、ターリコータの戦いで敗れ、 都は数か月にわたって破壊された。

いま、岩山のあいだに廃墟が広がっている。

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