概要
10万人以上が死んだ。混乱のなかで流言により朝鮮人らが虐殺される。
場所
東京
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都
35.68°N 139.77°E · 日本・東京都
本文
昼食時に起きた。 火を使っている家が多く、各地で出火した。
火災旋風が発生し、 避難した人が集まっていた広場で 数万人が一度に焼け死んだ。
死者・行方不明者は10万を超える。
混乱の中で、流言が広がった。 朝鮮人が井戸に毒を入れた、放火している、と。
自警団が組織され、 朝鮮人と中国人、そして方言を話す日本人までが 殺された。
犠牲者の数は、いまも確定していない。 数千人という推計が複数ある。
官憲の側が流言を伝えた例も記録されている。
同じ混乱のなかで、 社会主義者の大杉栄らが憲兵に殺された。
災害そのものより、 その後に何が起きたかが問われ続けている。