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Event / できごと

ヒュファシス川の兵の拒否

Mutiny at the Hyphasis
BC326年
重要度 4

概要

8年歩いた兵が、これ以上東へ行かないと言った。王は3日天幕に籠もり、折れた。遠征の東端がここになる。帰りは砂漠を通り、兵の多くを失った。

場所

ヒュファシス川(ベアース川)位置は特定されていない(誤差 ±km)
31.20°N 75.00°E · インド・パンジャーブ州

関わった人(1)

アレクサンドロス3世BC356年7月20日(21日説あり)–BC323年6月10日(11日説あり) · 折れた側

本文

インダスを越え、ヒュダスペスでポロスを破った。

さらに東へ進んだ。

雨季だった。

70日、雨が降りつづけた。

武器が錆び、服が腐る。

ヒュファシス川の岸で、兵が止まった。

その先にガンジスがあり、 もっと大きな軍がいると聞いた。

8年。

マケドニアを出てから、 帰った者はいない。

王は演説した。

世界の果てまで行こう、と。

誰も答えなかった。

将軍コイノスが立って言った。

「王よ、あなたが何より慎むべきは、 成功の絶頂で節度を知ることです」。

王は天幕に籠もった。

3日。

出てきて、犠牲を捧げた。

占いが不吉だと言った。

引き返す。

川岸に12の祭壇を築いた。

遠征の東端の印になる。

帰り道は、インダスを下り、 ゲドロシアの砂漠を通った。

兵の多くが、そこで死んだ。

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