概要
詩人にして独立運動の組織者が、上陸から一か月半の戦闘で死んだ。スペインからの独立とともに、アメリカに呑まれないことを説きつづけていた。
場所
ハバナ
23.11°N -82.37°E · キューバ
23.11°N -82.37°E · キューバ
関わった人(1)
ホセ・マルティAD1853年1月28日–AD1895年5月19日 · 戦死本文
15歳で独立運動に関わり、 16歳で投獄され、石切り場で働かされた。
足に鎖の跡が生涯残った。
スペインへ追放され、 メキシコ、グアテマラ、ベネズエラを回り、 ニューヨークに落ち着いた。
15年、そこで書いた。
詩、評論、新聞記事、子ども向けの雑誌。
そして、亡命キューバ人を組織した。
葉巻工場の労働者から資金を集める。
説いたことが二つある。
スペインからの独立。
そして、アメリカに呑まれないこと。
「私は怪物の腹の中で生きてきた。 その臓腑を知っている」。
1895年4月、上陸した。
軍事の経験は無い。
5月19日、ドス・リオスの小競り合いで 白馬に乗って前へ出て、撃たれた。42歳。
キューバの独立は7年後。
そしてアメリカが、その内政に関与する。