概要
修道院が襲われ、ヨーロッパは北からの脅威を知った。ヴァイキングはやがて交易者・入植者にもなる。
場所
リンディスファーン
55.68°N -1.80°E · イギリス・イングランド
55.68°N -1.80°E · イギリス・イングランド
本文
イングランド北東の島の修道院が襲われた。
「これほどの恐怖がブリテンに現れたことはない」 と年代記が書いている。
修道院は、無防備だった。 守る必要が無いと思われていた。 そこに、金銀の器と食料がある。
北欧の側の事情として、 人口の増加、土地の不足、 そして船の技術の向上が挙げられる。
竜骨を持つ船は、外洋を渡れて、 川を遡り、浅瀬に乗り上げられる。
以後200年、襲撃が続く。
やがて、襲うだけでなく交易し、 そして定住するようになる。
ノルマンディー、イングランドのデーンロー、 アイルランドのダブリン、 そしてキーウ。
襲撃者が、いくつもの国の起源になる。