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Event / できごと

マジマジ蜂起

The Maji Maji Rebellion
AD1905年 – AD1907年
期間を持つできごと重要度 4

概要

ドイツ領東アフリカで、綿花の強制栽培に対して蜂起した。「マジ」は水を意味する。聖水を浴びれば弾が水に変わると信じられた。25万から30万が死んだとされる。

場所

ソンゲア
-10.68°N 35.65°E · タンザニア

本文

ドイツ領東アフリカで起きた。

原因は、綿花の強制栽培になる。

村ごとに畑を割り当て、 現金収入のための綿を作らせた。

自分の食糧を作る時間が奪われる。

キンジキティレという呪術師が、 聖水(マジ)を配った。

これを浴びれば、敵の弾は水に変わる、と。

その信仰が、部族の違いを越えて人を結んだ。

20を超える集団が、同時に蜂起した。

弾は水にならなかった。

ドイツ軍は、焦土作戦で応じた。 畑を焼き、食糧を奪い、井戸を潰す。

死者は25万から30万とされる。 その多くが飢餓による。

一帯の人口が回復するのに、数十年かかった。

「マジ」という言葉が、 共通の言語を持たない人々を結んだことが、 後の独立運動でも語られる。

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