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Event / できごと

マララの銃撃

Shooting of Malala Yousafzai
AD2012年10月9日
重要度 3

概要

女子が学校へ行く権利を書きつづけた15歳が、下校のバスで頭を撃たれた。生き延び、2年後に史上最年少でノーベル平和賞を受ける。

場所

ミンゴラ
34.77°N 72.36°E · パキスタン・ハイバル・パフトゥンハー州スワート

関わった人(1)

マララ・ユスフザイAD1997年7月12日–? · 撃たれた

本文

スワート渓谷は、タリバンが支配していた。

女子の学校を閉じさせ、 音楽を禁じ、 従わない者を広場で処刑した。

11歳の少女が、BBCのウルドゥー語サイトに 匿名の日記を書きはじめた。

学校へ行きたい、と。

やがて名前を出して話すようになった。

2012年10月9日、下校のバス。

乗り込んできた男が「マララは誰だ」と聞き、 頭を撃った。

イギリスへ運ばれ、生き延びた。

16歳の誕生日に国連で演説した。

「一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一本のペンが世界を変える」。

17歳でノーベル平和賞。

史上最年少になる。

パキスタンでは、評価が割れている。

西洋に利用されている、という声がある。

本人はオックスフォードを出て、 女子教育の基金を運営している。

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