概要
女子が学校へ行く権利を書きつづけた15歳が、下校のバスで頭を撃たれた。生き延び、2年後に史上最年少でノーベル平和賞を受ける。
場所
ミンゴラ
34.77°N 72.36°E · パキスタン・ハイバル・パフトゥンハー州スワート
34.77°N 72.36°E · パキスタン・ハイバル・パフトゥンハー州スワート
関わった人(1)
マララ・ユスフザイAD1997年7月12日–? · 撃たれた本文
スワート渓谷は、タリバンが支配していた。
女子の学校を閉じさせ、 音楽を禁じ、 従わない者を広場で処刑した。
11歳の少女が、BBCのウルドゥー語サイトに 匿名の日記を書きはじめた。
学校へ行きたい、と。
やがて名前を出して話すようになった。
2012年10月9日、下校のバス。
乗り込んできた男が「マララは誰だ」と聞き、 頭を撃った。
イギリスへ運ばれ、生き延びた。
16歳の誕生日に国連で演説した。
「一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一本のペンが世界を変える」。
17歳でノーベル平和賞。
史上最年少になる。
パキスタンでは、評価が割れている。
西洋に利用されている、という声がある。
本人はオックスフォードを出て、 女子教育の基金を運営している。