概要
世界で最初に女性の国政選挙権が認められた。署名運動が議会を動かす。
場所
ウェリントン
-41.29°N 174.78°E · ニュージーランド
-41.29°N 174.78°E · ニュージーランド
関わった人(1)
ケイト・シェパードAD1848年3月10日–AD1934年7月13日 · 運動を率いた本文
世界で最初に女性の国政選挙権が認められた国になる。
方法は署名だった。 1891年から3年間、 ケイト・シェパードらが全国を回って集め、 最後の請願書には約3万2千人の署名が並んだ。 成年女性の4人に1人にあたる。
議会には長さ270メートルの巻物として運び込まれた。
反対の中心は酒造業者だった。 女性参政権運動が禁酒運動と結びついていたためになる。 自分たちの商売に響くという理由で、 政治参加が阻まれていた。
法案は上院で2票差で通った。 その年の選挙で、女性の投票率は8割を超えている。
被選挙権が認められるのは、その26年後になる。