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Event / できごと

度量衡と文字の統一

Qin standardization of weights, measures and script
BC221年
重要度 4

概要

枡と秤と物差しを揃え、車の幅を揃え、文字を小篆に揃えた。国ごとに違っていたものを一つにする。方言が違っても同じ字で通じる、という中国の形がここで決まる。

場所

咸陽
34.33°N 108.71°E · 中国・陝西省

関わった人(1)

李斯?–BC208年 · 主導

本文

六国を滅ぼした年に、揃えはじめた。

枡と秤と物差し。

国ごとに違っていた。

秦の枡を基準にし、 各地の役所に銅の枡と重りを配った。

刻印のあるものが出土している。

車の幅。

轍の幅が違えば、道が使えない。

車軌を統一した。

文字。

戦国の七国は、同じ字を違う形で書いていた。

李斯が小篆に揃えた。

そして通貨。

刀の形や鍬の形の貨幣を廃し、 円形で中央に四角い穴の銭に統一した。

半両銭。

この形が、2000年続く。

同じ字で書けば、 方言が違っても文書が通じる。

秦は15年で滅びたが、 この統一は漢がそのまま引き継いだ。

中国が「一つ」であることの、 物理的な土台になる。

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