概要
ヒンドゥーとイスラムの対立のなかで、唯一神と平等を説いた。カーストも偶像も否定する。
場所
アムリトサル
31.63°N 74.87°E · インド・パンジャブ州
31.63°N 74.87°E · インド・パンジャブ州
関わった人(1)
グル・ナーナクAD1469年–AD1539年9月22日 · 開祖本文
ナーナクが説いたのは、 神は一つであり、ヒンドゥーもムスリムも無い、ということだった。
悟りを得た後の第一声が 「ヒンドゥーもいない、ムスリムもいない」だったと伝わる。
否定したのは、カースト、偶像崇拝、 苦行、そして司祭の仲立ちになる。
同時に、出家も否定した。 世を捨てるのではなく、 家庭を持ち、働き、その中で神を思う。
グル(導師)が10代続いた後、 聖典そのものを永遠のグルとした。 以後、人ではなく書物が導師になる。
共同の食事(ランガル)を制度にした。 誰でも、どのカーストでも、 同じ床に座って同じものを食べる。 いまも世界中のグルドワーラーで続いている。
インドとパキスタンの分離のとき、 パンジャーブが二つに割れて大量の犠牲が出た。