概要
ディアスがアフリカ南端を回った。インドへの海路が開けると分かり、10年後にダ・ガマが続く。
場所
喜望峰
-34.36°N 18.47°E · 南アフリカ
-34.36°N 18.47°E · 南アフリカ
関わった人(1)
バルトロメウ・ディアスAD1450年頃–AD1500年5月29日 · 船長本文
バルトロメウ・ディアスが、 嵐に流されて気づかないうちに南端を回っていた。
北へ向かうつもりが、 海岸が東へ延びていることに気づいて、初めて分かった。
乗員が疲弊して、そこで引き返した。
当初「嵐の岬」と名付けられたが、 王ジョアン2世が「喜望峰」に改めさせたと伝わる。 インドへの道が開けるという希望による。
10年後、ヴァスコ・ダ・ガマがそこを越えていく。
ディアス自身は、その船団に同行し、 途中まで案内して引き返した。
1500年、カブラルの艦隊に加わって 再び喜望峰へ向かい、 その沖で嵐に遭って沈んだ。
自分が名付けた岬の近くで死んだことになる。