概要
唐と結んで百済・高句麗を倒し、その唐も退けた。半島に統一国家という形が生まれる。
場所
慶州
35.86°N 129.22°E · 大韓民国(新羅の都)
35.86°N 129.22°E · 大韓民国(新羅の都)
本文
唐と結んで百済を倒し、高句麗を倒した。
その後、唐が半島全体を支配しようとする。
新羅は唐と戦った。 7年かけて、大同江以南から唐の勢力を追い出す。
半島に、初めて統一国家という形ができた。
ただし、高句麗の故地の大部分は失われている。 そこには後に渤海が興る。
統一の代償として、 唐に対しては朝貢の形を取り続けた。
新羅の身分制度(骨品制)は厳格だった。 血統によって就ける官職の上限が決まる。
そのため、有能でも上がれない層が生まれた。 その不満が、王朝の後期に地方の豪族の自立を招く。
935年、高麗に降る。
出典(1)
金富軾 『三国史記』新羅本紀