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Event / できごと

システィーナ礼拝堂の天井画

Sistine Chapel ceiling
1508年 – 1512年
期間を持つできごと重要度 4

概要

自分は彫刻家だと言い張る男が、4年かけて見上げたまま描いた。

場所

ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州

関わった人(1)

ミケランジェロAD1475年3月6日–AD1564年2月18日 · 当人

本文

ミケランジェロは、自分は彫刻家だと言い張った。

教皇ユリウス2世に押し切られて、引き受けた。

4年かかった。

天井は500平方メートル以上ある。

足場を組み、立ったまま首を反らせて描いた。 寝転がって描いたという話は、後の誤解になる。

友人への詩に、その辛さを書いている。 顎が腹にめり込み、髭が天を向き、 絵の具が顔に落ちてくる、と。

創世記の場面が九つ並ぶ。 中央が、アダムの創造になる。

神と人の指が、触れそうで触れていない。

その隙間が、この絵を有名にした。

24年後、同じ礼拝堂の祭壇壁に 『最後の審判』を描いた。 そのときは60歳を超えている。

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