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Event / できごと

アジャンター石窟の壁画

Ajanta Caves
BC200年 – AD650年
期間を持つできごと重要度 4

概要

岩を掘り抜いた寺院に仏教絵画が残る。この様式が中央アジアを経て中国・日本へ伝わる。

場所

アジャンター
20.55°N 75.70°E · インド・マハーラーシュトラ州

本文

岩山を掘り抜いた30の石窟になる。

二つの時期に分かれる。 BC2世紀頃と、AD5世紀頃。 あいだが数百年空いている。

残っているのが壁画になる。

仏陀の前世の物語(ジャータカ)が描かれている。 王も、動物も、商人も、踊り子も出てくる。 宗教画でありながら、当時の暮らしが写り込む。

技法が特徴的で、 陰影と肉付けで立体を出している。

この様式が、中央アジアを経て 敦煌へ、そして日本の法隆寺の壁画へ届く。

放棄された後、千年以上忘れられていた。 1819年、虎狩りに来たイギリス人将校が 谷の向こうに入口を見つけた。

森に埋もれていたことが、壁画を守った。

同じ時代のできごと

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