概要
イタリア侵入後の最初の大勝。渡河で冷えたローマ軍を伏兵で包囲した。
場所
トレビア川位置は特定されていない(誤差 ±10km)
44.99°N 9.66°E · イタリア・ピアチェンツァ近郊
44.99°N 9.66°E · イタリア・ピアチェンツァ近郊
関わった人(1)
ハンニバル・バルカBC247年–BC183年(一説にBC181年) · カルタゴ側 · 総指揮本文
ハンニバルは、ローマの執政官センプロニウスが 功を焦っていることを知っていた。
夜のうちに弟マゴを1000騎とともに川岸の窪地に伏せ、 朝、軽騎兵にローマ陣を挑発させた。 ローマ兵は朝食を摂らないまま、冷たい川を渡って追った。
渡り終えたところで本隊とぶつかり、 背後から伏兵が出た。挟まれた。
前年にアルプスで兵の三分の二を失った軍が、 イタリアでの最初の会戦に勝った。 この勝利で北イタリアのケルト諸部族が味方につき、 兵力が回復する。