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Event / できごと

『ラーマーヤナ』の成立

The Ramayana
BC5世紀からAD2世紀にかけて
年に諸説あり重要度 5

概要

王子ラーマが、さらわれた妻シーターを取り戻す物語。インドを越えて東南アジアへ渡り、タイ、インドネシア、カンボジアで別々の形になった。

場所

ウッジャイン
23.18°N 75.78°E · インド(グプタ朝の学術の中心)

本文

王子ラーマが、さらわれた妻シーターを取り戻す物語になる。

猿の軍勢と、十の首を持つ魔王が出てくる。

インドを越えて広がった。

タイでは『ラーマキエン』になり、 王朝の名(ラーマ)そのものになった。

インドネシアでは、 イスラームが多数を占めるようになった後も 影絵芝居(ワヤン)で演じられ続けている。

カンボジアでは、アンコール・ワットの壁に彫られた。

同じ話が、土地ごとに違う結末を持つ。

インドの版では、 取り戻された妻が貞節を疑われ、 火の中を歩いて潔白を示す場面がある。

その場面の扱いをめぐって、 いまも議論がある。

近年、この物語を政治的に使う動きが インドで強まっている。

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