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Event / できごと

焚書坑儒

Burning of books and burying of scholars
BC213年
重要度 4

概要

実用書以外の書を焼き、儒者を穴に埋めたと伝えられる。記述の実態には議論がある。

場所

咸陽
34.33°N 108.71°E · 中国・陝西省

関わった人(1)

始皇帝BC259年–BC210年 · 当人

本文

実用書以外を焼き、儒者を穴に埋めたと伝わる。

『史記』の記述による。

焼く対象から外されたのは、 医薬、占い、農業の書と、秦の記録になる。

理由として書かれているのは、 学者が古を持ち出して今を批判するから、というものになる。

「坑儒」のほうは、 方士(不老不死の薬を探す術者)460人余りを 生き埋めにしたという記述になる。 儒者に限らない。

記述の実態には議論がある。 漢が前王朝を悪く書く動機を持っていたこと、 博士官の手元には書が残されたことが指摘される。

一方、項羽が咸陽を焼いたときに 宮中の蔵書が失われたという指摘もある。

失われた書の量が、どちらの側でどれだけかは、 確かめようがない。

出典(1)

司馬遷 史記秦始皇本紀

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