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Event / できごと

アウラングゼーブの治世

Reign of Aurangzeb
1658年 – 1707年
期間を持つできごと重要度 4

概要

版図は最大になり、財政と宗教政策で各地が離れた。最大に広がった時が、崩れはじめる時でもある。

場所

デリー
28.61°N 77.21°E · インド

関わった人(1)

アウラングゼーブAD1618年11月3日–AD1707年3月3日 · 当人

本文

兄たちを倒し、父を幽閉して位に就いた。

在位49年。版図はムガル史上最大になる。 デカン高原を制圧し、南インドの大半を押さえた。

同時に、その最大が崩れる始まりになる。

異教徒への人頭税(ジズヤ)を復活させた。 アクバルが廃止して100年たっていた。

ヒンドゥー寺院の破壊も行われた。 一方で、いくつかの寺院には寄進もしている。 評価が分かれる材料が、両方残っている。

デカンでの戦いが26年続いた。 遠征に出たまま帰らず、財政が尽きていく。

マラーター、シク、ラージプート。 各地で抵抗が続いた。

死の直前の手紙に、 「私は一人で来て、一人で去る。 何をなしたのか分からない」と書いている。

死後50年で、ムガルは名目だけの存在になる。

同じ時代のできごと

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