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Event / できごと

清教徒革命と国王処刑

English Civil War
1642年 – 1649年
期間を持つできごと重要度 5

概要

議会が王を裁き、公開で処刑した。王が法の上にいるという考えが、ヨーロッパの目の前で否定される。

場所

ロンドン
51.51°N -0.13°E · イギリス・イングランド

関わった人(1)

オリヴァー・クロムウェルAD1599年4月25日–AD1658年9月3日 · 議会側

本文

議会が王を裁き、公開で処刑した。

それまで、王が殺されることはあった。 暗殺、あるいは幽閉して密かに。

裁判にかけて、判決を下して、 公衆の前で処刑した例は無い。

チャールズ1世は、法廷の権限を認めなかった。 王を裁く法は無い、と。

その通りではあった。 だから、議会は特別法廷を作っている。

処刑の日、寒かった。 震えているところを見られたくないと、 シャツを二枚着たと伝わる。

首が落ちたとき、群衆から うめき声のような音が上がったという記録がある。

共和政は11年で終わり、王政が戻った。

だが、王が法の上にいるという考えは、 戻らなかった。

40年後、名誉革命で それが文書として確定する。

出典(1)

ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源第7章 転換点

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