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Event / できごと

島原の乱

Shimabara Rebellion
1637年 – 1638年
期間を持つできごと重要度 4

概要

重税とキリシタン弾圧に対する蜂起。鎮圧の後、幕府は禁教と統制をいっそう強める。

場所

島原
32.79°N 130.37°E · 日本・長崎県

本文

島原と天草で、3万数千人が蜂起した。

原因は二つある。

一つは、重税と飢饉になる。 藩主が過酷な年貢を課し、 払えない者を拷問した記録が残る。

もう一つが、キリシタン弾圧になる。 この地域は、かつてキリシタン大名の領地だった。

指導者に立てられたのは、 天草四郎という16歳の少年になる。

原城の跡に籠もった。 幕府は12万を動員し、 オランダ船に海上から砲撃させている。 同じキリスト教国の船で、 キリシタンの籠もる城を撃たせた。

3か月の兵糧攻めの末に落ちた。 籠城した者はほぼ全員が死んだ。

この後、幕府はポルトガル船の来航を禁じ、 禁教と統制を強めた。 鎖国と呼ばれる体制が、ここで固まる。

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