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Event / できごと

オランダ東インド会社のバタヴィア

Founding of Batavia
AD1619年
重要度 4

概要

会社が国のように領土と軍を持った。株式会社という仕組みが植民地支配の道具になる。

場所

バタヴィア
-6.21°N 106.85°E · インドネシア・ジャカルタ

本文

オランダ東インド会社は、株式会社の最初期の例になる。 不特定多数から出資を募り、 持ち分を売買できる仕組みを持った。

同時に、この会社は 条約を結び、要塞を築き、軍隊を持ち、 戦争をする権限を国から与えられていた。

バタヴィアはその本拠になる。 ジャワの港市を攻め落として建てた。

香辛料の値を保つために、 バンダ諸島でナツメグの木を独占した。 住民の抵抗に対して、島の人口の大半を殺すか 奴隷として移すかしている。

会社が、国の代わりに植民地を経営した。 利益を株主に配りながら、 現地では主権者として振る舞う。

18世紀末に破綻して国有化されるが、 その仕組みは、後のイギリス東インド会社に引き継がれる。

動画(1)

株式会社の誕生―世界経済を変えたヤバすぎる発明―【COTEN RADIO #77】歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO東インド会社がなぜ「会社」という形を取ったのか、リスク分散の仕組みから説明する

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