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Event / できごと

ハーヴェイの血液循環

Harvey on the circulation of the blood
AD1628年
重要度 5

概要

心臓は1時間で体重より多い血を送る。肝臓がそれだけ作れるはずがない。だから血は回っている。72頁の本で、1500年のガレノスが終わった。毛細血管は見えず、30年後に顕微鏡で見つかった。

場所

ロンドン
51.51°N -0.13°E · イギリス・イングランド

関わった人(1)

ウィリアム・ハーヴェイAD1578年4月1日–AD1657年6月3日 · 医師

本文

『エクセルキタティオ・アナトミカ・デ・モトゥ・コルディス・エト・サングイニス・イン・アニマリブス』。 動物における心臓と血液の運動についての解剖学的研究。 1628年。 フランクフルト。 ヴィルヘルム・フィッツァー。 72ページ。 4つ折り。 安い紙。 誤植だらけ。 「フランクフルトの、 書籍見本市で、 売るため」。 ラテン語。 17章。 チャールズ1世に、 献辞。 「王は、 心臓」。

ガレノス。 血は、 肝臓で、 食べ物から、 作られる。 静脈で、 体に、 運ばれ、 消費される。 一部は、 心臓の右から、 壁の穴を通って、 左へ。 「精気」を、 肺から。 動脈で、 運ばれる。 消費される。 一方通行。 毎日、 新しく。 1300年。 ヴェサリウス。 「穴が、 見つからない」。 コロンボ。 1559年。 「血は、 右から、 肺を通って、 左へ」。 「肺循環」。 イブン・アン・ナフィース。 1242年。 カイロ。 同じことを。 ヨーロッパは、 知らなかった。 ファブリキウス。 パドヴァ。 ハーヴェイの師。 1603年、 静脈の弁。 「弁は、 血が、 心臓から、 遠ざかるのを、 遅くする」。 逆。

ハーヴェイ。 「量」。 心臓は、 1回に、 2オンス。 1分に、 72回。 1時間で、 8640オンス。 540ポンド。 体重の、 3倍。 「肝臓が、 1時間で、 体重の3倍の血を、 作れるか」。 「食べ物から」。 「無理」。 「血は、 同じ血」。 「回っている」。 「サーキュラティオ」。 円。 アリストテレスの、 円。 腕を、 縛った。 静脈が、 膨れる。 心臓の側でなく、 手の側が。 弁を、 指で、 押した。 血は、 心臓へしか、 動かない。 「弁は、 逆流を、 防ぐ」。 ファブリキウスは、 自分の発見の意味を、 分かっていなかった。 心臓は、 「収縮」で、 血を、 押し出す。 「拡張」ではなく。 ガレノスは、 拡張だと。 「心臓は、 ポンプ」。 ポンプという言葉は、 使っていない。 「筋肉」。 動脈の、 脈は、 血が、 押されて。 動脈自体が、 動くのでなく。 「動脈と、 静脈は、 末端で、 つながっている」。 「見えない」。 「毛穴のような、 もの」。 「アナストモーシス」。 1661年。 マルピーギ。 ボローニャ。 顕微鏡。 蛙の、 肺。 毛細血管。 33年後。 ハーヴェイの、 死の、 4年後。

反応。 「循環論者」。 「シルクラトル」。 「詐欺師」の意味の、 ラテン語。 ジャン・リオラン。 パリ。 「ガレノスを、 守る」。 「ハーヴェイの、 循環は、 一部の血だけ」。 デカルト。 1637年。 『方法序説』。 「イングランドの医師が、 氷を、 砕いた」。 循環を、 認めた。 心臓の、 動きは、 逆だと。 「熱」。 ハーヴェイ。 「デカルトは、 心臓を、 見ていない」。 1649年、 『二つの解剖学的研究』。 リオランへの、 反論。 最後の、 出版。 「私は、 患者を、 失った」。 オーブリー。 「循環の本の、 あと、 彼の、 開業は、 著しく、 落ちた。 民衆は、 彼を、 頭がおかしいと、 思い、 医者たちは、 みな、 反対した」。 「私は、 血の、 発見で、 名を、 得たが、 患者を、 失った」。 それでも。 1650年代には、 「循環」は、 常識に。 「ハーヴェイは、 自分の、 理論が、 受け入れられるのを、 見た、 珍しい人」。 ホッブズ。 「生きているうちに、 自分の、 学説が、 勝つのを、 見た、 唯一の人」。 72ページ。

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