概要
アユタヤの陥落から15年、ラーマ1世が対岸に新しい都を築いた。焼けた都を意識して再現している。王宮の配置も、寺院の様式も。いまのタイの王朝はここから続く。
場所
トンブリー
13.73°N 100.49°E · タイ・バンコク
13.73°N 100.49°E · タイ・バンコク
本文
アユタヤの陥落から15年になる。
タークシンがビルマを追い出し、 トンブリーに都を置いた。
そのタークシンが、後に錯乱したとされて処刑される。 本当に錯乱していたかは、議論がある。
ラーマ1世が、対岸に新しい都を築いた。
意識してアユタヤを再現している。
王宮の配置、寺院の様式、 そして街を運河で囲む形。
エメラルド仏を安置した。
ラオスから戦利品として持ち帰った仏像になる。 いまもタイで最も重んじられる。
法典を編纂し直した。
アユタヤの法典が焼けていたため、 記憶と断片から復元した。
失ったものを、形だけでも取り戻そうとした。
いまのタイの王朝が、ここから続く。