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Event / できごと

カホキアの繁栄

Height of Cahokia
AD1050年 – AD1350年
期間を持つできごと重要度 4

概要

ミシシッピ川流域の巨大な土塁都市。人口は当時のロンドンに匹敵したとされ、北米最大の遺跡になる。

場所

カホキア
38.66°N -90.06°E · アメリカ合衆国・イリノイ州

本文

ミシシッピ川の東岸、いまのセントルイスの対岸になる。

土を盛った塚(マウンド)が120以上。 最大のものは底面がギザの大ピラミッドより広い。

人口は1万から2万、 周辺を含めて4万という推計もある。 当時のロンドンに匹敵する。

中心に広場があり、 そこで大規模な祭祀と球技が行われた。

「ウッドヘンジ」と呼ばれる木柱の環があり、 日の出の位置を測ったとされる。

金属器も、車輪も、大型の家畜も無い。 すべて人力で運ばれた土になる。

14世紀に放棄された。 洪水、資源の枯渇、社会の緊張が挙げられるが、 決着していない。

北米最大の先史遺跡でありながら、 長く知られていなかった。

出典(1)

チャールズ・C・マン(布施由紀子 訳) 1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見第2部(北米の都市)

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