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Event / できごと

真臘の興り

Rise of Chenla
AD550年頃
重要度 3

概要

扶南に代わって内陸の勢力が伸びた。のちのアンコールにつながる。

場所

アンコール
13.41°N 103.87°E · カンボジア

本文

扶南に代わって、内陸の勢力が伸びた。

中国の史書が「真臘」と呼ぶ。

港市国家だった扶南に対して、 こちらは内陸の農業を基盤にする。

7世紀に扶南を併合した。

8世紀に、陸真臘と水真臘に分裂したと中国側は記す。 実態はもっと細かく分かれていたとされる。

碑文がサンスクリット語とクメール語の両方で残る。 サンスクリットで神と王を讃え、 クメール語で寺院への寄進の実務を書く。

言葉が役割で使い分けられている。

802年、ジャヤーヴァルマン2世が クーレン山で「唯一の王」を宣言する。

そこからアンコールの時代になる。

同じ時代のできごと

ホスロー1世の改革AD531年ニカの乱AD532年1月13日ユスティニアヌスの再征服533年ローマ法大全AD534年ベリサリウスのローマ奪還AD536年12月9日ハギア・ソフィアの完成AD537年仏教の日本伝来AD538年(552年説もある)ユスティニアヌスの疫病541年