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Event / できごと

ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路

Vasco da Gama reaches India
AD1498年
重要度 4

概要

アフリカを回ってインドに着いた。地中海を通らない交易路が開き、富の流れが変わる。

場所

リスボン
38.72°N -9.14°E · ポルトガル

関わった人(2)

イブン・マージドAD1432年頃–AD1500年頃 · 水先案内をしたとされるヴァスコ・ダ・ガマAD1460年代–AD1524年 · 当人

本文

喜望峰を回ってインドへ着いた。

期間は2年余り。 出発した170人のうち、帰り着いたのは55人になる。 多くは壊血病で死んだ。

東アフリカからインドまでは、 現地の水先案内人の助けを借りている。 インド洋には千年動いてきた航海術があった。

カリカットでの交渉は失敗した。 持参した贈り物が、現地の基準では貧弱すぎた。

それでも、積んで帰った胡椒とシナモンが 航海費用の数十倍で売れた。

意味は、地中海を通らない経路ができたことになる。 それまで、アジアの品はイスラーム商人とヴェネツィアを経ていた。 その中間の利を飛ばせる。

2年後、13隻の艦隊が送られた。 今度は砲を積んでいる。

交易に参加するのではなく、 交易を支配する方針に変わっていた。

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