概要
グプタ朝の崩壊後、北インドを一時的にまとめた。玄奘が訪れて、その宮廷と大規模な施しの会を記録している。死後、統一はまた崩れる。
場所
カナウジ
27.05°N 79.92°E · インド・ウッタル・プラデーシュ州
27.05°N 79.92°E · インド・ウッタル・プラデーシュ州
関わった人(1)
ハルシャ王AD590年–AD647年 · 王本文
グプタ朝の崩壊後、北インドを一時的にまとめた。
16歳で即位している。 兄が暗殺された後になる。
首都をカナウジに置き、41年統治した。
玄奘が訪れて、その様子を記録している。
5年に一度、 自分の財産をすべて施す会を開いたと書かれている。 最後は自分の衣まで脱いで与え、 妹から服を借りたと。
詩と戯曲も書いた。 三つの戯曲が伝わっている。
南へ拡大しようとして、 デカンのプラケーシン2世に阻まれた。
後継者を残さずに死んだ。
統一は、また崩れる。
以後、北インドが再びまとまるのは デリー・スルタン朝を待つことになる。