概要
記録に残る日本最初の女性の天皇。以後、江戸時代までに8人10代の女性天皇が立つ。
場所
豊浦宮位置は特定されていない(誤差 ±5km)
34.47°N 135.81°E · 日本・奈良県明日香村(推古天皇の宮)
34.47°N 135.81°E · 日本・奈良県明日香村(推古天皇の宮)
関わった人(1)
推古天皇AD554年–AD628年 · 当人本文
崇峻天皇が暗殺された後、 蘇我馬子に推されて即位した。39歳。
在位36年。 甥の厩戸皇子(聖徳太子)を摂政とし、 冠位十二階、十七条憲法、遣隋使、 そして仏教の受容が、この治世に置かれる。
どこまでが本人の意思だったかは分からない。 記紀は聖徳太子と馬子の事績として書いており、 彼女自身の言葉はほとんど記録されていない。
日本では、これ以降江戸時代までに 8人10代の女性天皇が立つ。 多くは皇位継承が定まらないときの中継ぎだった。
現在の皇室典範は男系男子に限っている。 歴史の側には前例が10代ある。