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Event / できごと

マグナ・カルタ

Magna Carta
AD1215年6月15日
重要度 5

概要

王も法に従うと文書で認めさせた。立憲政治の遠い出発点とされる。

場所

ラニーミード
51.44°N -0.57°E · イギリス・イングランド

本文

王ジョンが、貴族に強いられて署名した。

戦争に負け続け、 その戦費を重い税で取っていた。

63の条項が並ぶ。

大半は、貴族の特権に関する具体的な取り決めになる。 相続税の額、後見人の義務、森林の利用。

そのうちの二つが、後に残った。

自由人は、法によらずに 逮捕・追放されない。

そして、正義を売らず、拒まず、遅らせない。

当時、これは貴族のための条文だった。 「自由人」に、人口の大半を占める農奴は含まれない。

王は、署名の直後に教皇に無効を申請した。 認められている。

内戦になった。

それでも、その後の王が繰り返し確認させられ、 17世紀に議会派が、王権を制限する根拠として持ち出した。

意味は、後から与えられた。

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