概要
関東軍が自ら鉄道を爆破し、それを口実に満洲を占領した。日本が国際連盟を脱退する契機になる。
場所
北京
39.90°N 116.41°E · 中国
39.90°N 116.41°E · 中国
本文
関東軍が、自ら南満洲鉄道を爆破した。
それを中国側の仕業として、軍事行動を起こした。
政府は不拡大の方針を出したが、 現地の軍が従わなかった。
5か月で満洲全域を占領し、 翌年「満洲国」を建てた。
清の最後の皇帝溥儀を執政(後に皇帝)に据えている。
国際連盟がリットン調査団を派遣した。
報告書は、 日本の権益は認めつつ、 満洲国は自発的な独立運動によるものではないとした。
総会で42対1で採択された。 反対の1票は日本になる。
日本は、連盟を脱退する。
集団安全保障の枠組みが、 最初の大きな試験で機能しなかった。
その4年後、イタリアがエチオピアを侵略する。