概要
山の頂を平らに削って広場を作った。メソアメリカで最も早い文字と暦の記録がここに残る。征服した町の名を刻んだ石板が並ぶ。
場所
モンテ・アルバン
17.04°N -96.77°E · メキシコ・オアハカ州
17.04°N -96.77°E · メキシコ・オアハカ州
本文
オアハカの谷の真ん中に、山がある。
その頂を平らに削った。
BC500年ごろから。
広場を作り、周りに神殿とピラミッドを並べた。
三つの谷が交わる場所を見下ろす位置になる。
サポテカの都になった。
最盛期の人口は2万5千。
石板が並んでいる。
裸で目を閉じ、体をねじった人物が刻まれている。
かつて「踊る人」と呼ばれた。
いまは、殺された捕虜と考えられている。
別の石板には、征服した町の名が 象形文字と地名の記号で並ぶ。
メソアメリカで最も早い文字の記録の一つになる。
暦の日付も刻まれている。
AD700年ごろ、放棄された。
理由は分かっていない。
谷の各地に、小さな都市が分かれて残った。