概要
孔雀の玉座とコ・イ・ヌールを持ち去った。ムガルは形だけの帝国になり、地方の勢力が実権を握る。
場所
デリー
28.61°N 77.21°E · インド
28.61°N 77.21°E · インド
本文
サファヴィー朝が崩れたあと、 イランをまとめ直した軍人になる。
アフガンを追い出し、オスマンを押し返し、 そして東へ向かった。
カルナールで、ムガル軍を三時間で破った。
デリーに入り、当初は略奪を禁じた。
だが、ナーディルが死んだという噂が流れ、 市民がペルシア兵を殺した。
報復の命令が出る。
一日で数万人が殺されたと伝わる。
持ち去ったものが、桁外れになる。
孔雀の玉座。 コ・イ・ヌールのダイヤモンド。 金銀と宝石を、象と駱駝で運び出した。
その額があまりに大きく、 イランでは三年間の徴税を免除している。
ムガル皇帝は位に留め置かれた。
だが、この時点で帝国は形だけになる。