概要
数千人が学ぶ、記録に残る最古級の大学になる。中国、朝鮮、チベット、スリランカから留学生が来た。玄奘も5年ここで学んでいる。
場所
ナーランダー
25.14°N 85.44°E · インド・ビハール州
25.14°N 85.44°E · インド・ビハール州
関わった人(1)
ナーガールジュナAD150年頃–AD250年頃 · その学統の祖本文
数千人が学んでいた。
寮と講堂と図書館があり、 入学に試験があった。
門で質問され、答えられなければ入れない。 玄奘の記録によれば、 10人のうち2、3人しか通らなかった。
学ぶのは仏教だけではない。 文法、論理学、医学、数学、そしてヴェーダ。
中国、朝鮮、チベット、スリランカ、 そして中央アジアから留学生が来た。
図書館は9階建てで、 「法の海」「宝の大洋」と呼ばれる建物があったとされる。
12世紀末、侵攻を受けて破壊された。
書物が数か月燃え続けたという記述がある。
19世紀、玄奘の記録を頼りに イギリスの考古学者が場所を突き止めた。
旅人の記録が、大学を掘り当てた。