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Event / できごと

オットー1世の戴冠

Coronation of Otto I
AD962年2月2日
重要度 4

概要

教皇から帝冠を受けた。のちに神聖ローマ帝国と呼ばれる枠組みが、ここから800年以上続く。

場所

ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州

関わった人(1)

オットー1世AD912年11月23日–AD973年5月7日 · 当人

本文

教皇ヨハネス12世から帝冠を受けた。

カール大帝の戴冠から162年たっている。 その間、帝位は途絶えていた。

オットーは、それに先立って マジャール人をレヒフェルトで破っていた。 西ヨーロッパを東からの侵入から守ったという実績になる。

帝冠を受けることの意味は、 ローマ帝国の後継者を名乗ることになる。

同時に、面倒を引き受けることでもあった。 イタリアの秩序を保つ義務が付いてくる。 以後、歴代の皇帝がアルプスを越えて南下し続ける。

そして、教皇との関係が問題になる。 冠を授けるのは教皇か、 教皇を任命するのは皇帝か。

オットー自身、戴冠の翌年に その教皇を廃位している。

この枠組みが、800年以上続く。

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