概要
教皇から帝冠を受けた。のちに神聖ローマ帝国と呼ばれる枠組みが、ここから800年以上続く。
場所
ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州
関わった人(1)
オットー1世AD912年11月23日–AD973年5月7日 · 当人本文
教皇ヨハネス12世から帝冠を受けた。
カール大帝の戴冠から162年たっている。 その間、帝位は途絶えていた。
オットーは、それに先立って マジャール人をレヒフェルトで破っていた。 西ヨーロッパを東からの侵入から守ったという実績になる。
帝冠を受けることの意味は、 ローマ帝国の後継者を名乗ることになる。
同時に、面倒を引き受けることでもあった。 イタリアの秩序を保つ義務が付いてくる。 以後、歴代の皇帝がアルプスを越えて南下し続ける。
そして、教皇との関係が問題になる。 冠を授けるのは教皇か、 教皇を任命するのは皇帝か。
オットー自身、戴冠の翌年に その教皇を廃位している。
この枠組みが、800年以上続く。