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Event / できごと

ティムール帝国の拡大

Timurid conquests
1370年 – 1405年
期間を持つできごと重要度 4

概要

中央アジアから西アジア・インドまで席巻した。サマルカンドには各地から職人と学者が集められる。

場所

サマルカンド
39.63°N 66.97°E · ウズベキスタン

関わった人(1)

ティムールAD1336年4月9日–AD1405年2月18日 · 当人

本文

モンゴルの血を引くと称したが、チンギスの直系ではない。 そのため、自らハンを名乗らず、 ハンを立てて自分は「アミール」に留まった。

正統性の不足を、遠征で埋め続けたという見方がある。

デリー、ダマスクス、バグダード、アンカラ。 攻めた都市で、頭蓋骨の塔を築いた記録が複数残る。

同時に、職人は殺さず連れ帰った。 サマルカンドに、各地から石工、陶工、写本師を集めた。

ビービー・ハーヌム・モスクとグーリ・アミール廟が、 その時期の建築になる。 青いタイルの様式が、ここからイランとインドへ広がった。

孫のウルグ・ベクは天文台を建て、 1018個の星の位置を測った。 その精度は、200年後のティコ・ブラーエに近い。

明への遠征に出発した直後、 その途上で死んだ。

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