概要
中央アジアから西アジア・インドまで席巻した。サマルカンドには各地から職人と学者が集められる。
場所
サマルカンド
39.63°N 66.97°E · ウズベキスタン
39.63°N 66.97°E · ウズベキスタン
関わった人(1)
ティムールAD1336年4月9日–AD1405年2月18日 · 当人本文
モンゴルの血を引くと称したが、チンギスの直系ではない。 そのため、自らハンを名乗らず、 ハンを立てて自分は「アミール」に留まった。
正統性の不足を、遠征で埋め続けたという見方がある。
デリー、ダマスクス、バグダード、アンカラ。 攻めた都市で、頭蓋骨の塔を築いた記録が複数残る。
同時に、職人は殺さず連れ帰った。 サマルカンドに、各地から石工、陶工、写本師を集めた。
ビービー・ハーヌム・モスクとグーリ・アミール廟が、 その時期の建築になる。 青いタイルの様式が、ここからイランとインドへ広がった。
孫のウルグ・ベクは天文台を建て、 1018個の星の位置を測った。 その精度は、200年後のティコ・ブラーエに近い。
明への遠征に出発した直後、 その途上で死んだ。