← 地図で見る
Event / できごと

官渡の戦い

Battle of Guandu
AD200年
重要度 4

概要

曹操が十倍の袁紹軍を破り、華北の主になった。ここから南下が始まる。

場所

官渡位置は特定されていない(誤差 ±15km)
34.72°N 114.02°E · 中国・河南省中牟付近

関わった人(1)

曹操155年–220年3月15日 · 曹操側 · 総指揮

本文

曹操が、袁紹の大軍を破った。

兵力の差は、史料によるが数倍から十倍とされる。

決め手は補給になる。

袁紹の陣営から降った許攸が、 兵糧の集積地である烏巣の位置を漏らした。

曹操は自ら精鋭を率いて夜襲し、焼いた。

食糧を失った袁紹軍は崩れた。

許攸が降った理由が、 家族が袁紹の部下に逮捕されたことだった、 という記述がある。

内部の綻びが、戦いを決めた。

これで曹操が華北の主になる。

8年後、その勢いのまま南下して、 赤壁で止められる。

同じ時代のできごと

黄巾の乱AD184年董卓の洛陽焼き討ちAD190年コンモドゥスの暗殺と五皇帝の年AD192年12月31日曹操の屯田AD196年テルトゥリアヌス『護教論』AD197年呂布の死AD199年2月ナーガールジュナの中論AD200年頃『傷寒論』AD200年頃