概要
曹操が十倍の袁紹軍を破り、華北の主になった。ここから南下が始まる。
場所
官渡位置は特定されていない(誤差 ±15km)
34.72°N 114.02°E · 中国・河南省中牟付近
34.72°N 114.02°E · 中国・河南省中牟付近
関わった人(1)
曹操155年–220年3月15日 · 曹操側 · 総指揮本文
曹操が、袁紹の大軍を破った。
兵力の差は、史料によるが数倍から十倍とされる。
決め手は補給になる。
袁紹の陣営から降った許攸が、 兵糧の集積地である烏巣の位置を漏らした。
曹操は自ら精鋭を率いて夜襲し、焼いた。
食糧を失った袁紹軍は崩れた。
許攸が降った理由が、 家族が袁紹の部下に逮捕されたことだった、 という記述がある。
内部の綻びが、戦いを決めた。
これで曹操が華北の主になる。
8年後、その勢いのまま南下して、 赤壁で止められる。