概要
中央アジアから来た勢力がグプタ朝を削り、ササン朝の王を戦死させた。草原からの圧力は西だけに向いたのではない。
場所
タキシラ
33.75°N 72.79°E · パキスタン・パンジャーブ州
33.75°N 72.79°E · パキスタン・パンジャーブ州
本文
中央アジアから来た勢力が、 東と西の両方を削った。
西では、ササン朝の王ペーローズを戦死させた。 その後、ササン朝は貢納を強いられている。
東では、グプタ朝を繰り返し襲った。 インドの黄金時代とされる王朝が、 この圧力で衰える。
草原からの圧力は、 ローマだけに向いたのではない。
同じ時期に、 ユーラシアの東西で同時に人が動いている。
フンとエフタルの関係は分かっていない。 名前が似ているだけで、 同じ集団だという証拠は無い。
エフタル自身の記録がほとんど無い。 硬貨と、周辺の記録から復元するしかない。
6世紀、ササン朝と突厥に挟撃されて滅んだ。