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Event / できごと

吐蕃の高原統一

Songtsen Gampo unifies Tibet
AD630年頃
重要度 4

概要

諸部族を一つにし、都をラサに置いた。唐とネパールから妃を迎え、チベット文字を作らせた。以後200年、唐と対等に戦う国になる。

場所

ラサ
29.65°N 91.17°E · 中国・チベット自治区

関わった人(1)

ソンツェン・ガンポAD605年頃–AD649年 · 王

本文

父ナムリ・ソンツェンが、高原の諸部族を服属させはじめた。

その父が毒殺された。

13歳ほどで継いだ。

反乱を鎮め、高原を一つにする。

都をヤルルン渓谷からラサへ移した。

唐に使者を送り、妃を求めた。

一度断られている。

軍を出して、641年に文成公主を迎えた。

ネパールからも妃を迎えた。

この二人の妃が仏教を持ち込んだ、と後世の伝承は語る。

ラサのジョカン寺は、その時代に建てられた。

大臣をインドへ派遣し、文字を作らせた。

サンスクリットの文字体系を元にしたチベット文字になる。

法典を整え、官職を定めた。

以後200年、吐蕃は唐と対等に戦う。

チベットでは、いまも観音の化身として拝まれている。

同じ時代のできごと

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