概要
本国がナポレオンに占領された隙に各地が独立した。統一の夢は果たされず、多くの国に分かれる。
場所
カラカス
10.48°N -66.90°E · ベネズエラ
10.48°N -66.90°E · ベネズエラ
関わった人(3)
ホセ・デ・サン・マルティンAD1778年2月25日–AD1850年8月17日 · 南からトゥパク・アマル2世AD1738年3月19日–AD1781年5月18日 · その50年前の先駆シモン・ボリバルAD1783年7月24日–AD1830年12月17日 · 指導本文
本国スペインがナポレオンに占領された。
王が退位させられ、 植民地の側は誰に忠誠を誓えばよいのか分からなくなる。
まず「王のために自治を守る」という形で始まった。 そこから独立へ進む。
指導したのは、多くがクリオーリョになる。 現地生まれのスペイン系で、 本国生まれの官僚に上を押さえられていた層になる。
だから、独立後も社会の構造は変わらなかった。 先住民と奴隷の地位は、そのまま残る。
ボリバルは、南米全体を一つの共和国にする構想を持っていた。
実現しなかった。
地理が険しく、地域ごとの利害が違い、 そして各地の指導者が自分の勢力を手放さない。
「大コロンビア」は10年で分裂した。
「我々は海を耕したようなものだ」と、 晩年のボリバルが書いている。