Event / できごと
ブロード・ストリートのコレラ
Broad Street cholera outbreak · AD1854年8〜9月
ヨーロッパAD1854時点:進行中
医師ジョン・スノウが死者の住所を地図に打ち、一つの井戸に集まることを示した。病は空気ではなく水で運ばれる。疫学はここから始まったとされる。
場所
ロンドン
51.51°N -0.13°E
イギリス・イングランド
出てくるストーリー
感染症と人類→
人が動くほど病も動いた。文明の広がりと感染の広がりは、同じ地図の上にある。
できごと42(BC430 – AD2020)・人物11
『疫病と世界史』で読む歴史→
歴史を動かしたのは王でも思想でもなく、目に見えない微生物だった、と最初に言い切った本。
このできごとの役どころ
第6章。地図で病の道筋を突き止めた
できごと17(BC8951 – AD2020)・人物3
出典
ウィリアム・H・マクニール(佐々木昭夫 訳) 『疫病と世界史』第6章 医学と医療組織の役割