Event / できごと
釈迦の悟り
Buddha's enlightenment · BC528年頃(年代に諸説あり)
南アジアBC528時点:進行中年に諸説あり
菩提樹の下で苦の原因と、そこから離れる道に到った。年代は南伝と北伝で1世紀近く違う。
場所
ブッダガヤ
24.70°N 84.99°E
インド・ビハール州
関わった人
出てくるストーリー
インドと仏教→
一人の王子が始めた問いが、アショーカ王に拾われ、玄奘に運ばれ、東アジアへ届くまで。
このできごとの役どころ
年代は南伝と北伝で1世紀近く違う
できごと44(BC1500 – AD1471)・人物22・国5
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
神の無い宗教として、宗教の章で大きく扱われる
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『世界史』(マクニール)で読む歴史→
文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。
このできごとの役どころ
第I部の終わり。BC500年前後に四つの文明で思想が一斉に出た
できごと30(BC8951 – AD2022)・人物0・国6
『負債論』で読む歴史→
お金は物々交換の不便から生まれた、という話は史料に無い。先にあったのは借りのほうだ、という本。
このできごとの役どころ
同じ数百年に、負債を否定する思想も生まれた
できごと14(BC3151 – AD2008)・人物3
出典
ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田裕之 訳) 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』第12章 宗教という超人間的秩序
ウィリアム・H・マクニール(増田義郎、佐々木昭夫 訳) 『世界史』第I部 ユーラシア大文明の誕生とその発展(BC500年まで)
デヴィッド・グレーバー(酒井隆史 訳) 『負債論 貨幣と暴力の5000年』第9章(枢軸時代。同じ数百年に生まれた思想)