Event / できごと
カホキアの放棄
Abandonment of Cahokia · AD1350年頃
アメリカAD1350時点:進行中
北米最大の都市が、200年で人口を失った。洪水、森の消費、内紛、気候の寒冷化。理由は一つに絞れていない。
場所
カホキア
38.66°N -90.06°E
アメリカ合衆国・イリノイ州
出てくるストーリー
都市の歴史→
人が密集して住むという異常な選択が、文明のほとんどを生んだ。
できごと68(BC7051 – AD2024)・人物3・国11
接触前のアメリカ→
旧大陸と行き来のないまま、農耕も都市も国家も別々に生まれた。3000年ぶんの、独立した実験。
できごと40(BC14000 – AD1971)・人物12・国8
『万物の黎明』で読む歴史→
狩猟採集から農耕へ、村から都市へ、そして国家へ。その一本道の筋書きそのものが間違いだ、という本。
このできごとの役どころ
国家が生まれ、そして人びとに捨てられた
できごと14(BC68000 – AD1703)・人物2
出典
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ(酒井隆史 訳) 『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』第11章(国家が生まれ、そして捨てられる)