Event / できごと
ショーヴェ洞窟の壁画
Chauvet Cave paintings · 約3万6000年前
地中海BC34000時点:進行中年に諸説あり
馬、獅子、犀、そして壁に押し当てた手。1994年の発見時、これほど古いとは誰も信じなかった。描いた人が何を思っていたかは、分からないままになる。
場所
ショーヴェ洞窟
44.39°N 4.42°E
フランス・アルデシュ県
出てくるストーリー
文明のはじまり→
農耕も都市も文字も、離れた場所で別々に始まった。そして始まった順序は、思っているのと違う。
できごと45(BC400000 – AD1600)・人物3
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
狩猟採集民が何を信じていたかは分からない、という章の例
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『万物の黎明』で読む歴史→
狩猟採集から農耕へ、村から都市へ、そして国家へ。その一本道の筋書きそのものが間違いだ、という本。
このできごとの役どころ
氷河期の社会は、思われているより豊かで複雑だった
できごと14(BC68000 – AD1703)・人物2
出典
ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田裕之 訳) 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ(酒井隆史 訳) 『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』第3章(氷河期の社会の多様さ)