文明のはじまり→
農耕も都市も文字も、離れた場所で別々に始まった。そして始まった順序は、思っているのと違う。
このできごとの役どころ
文字も農耕もない時代に、協力の仕組みだけが先にあった
できごと45(BC400000 – AD1600)・人物3
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
第1部の主題。ここから「歴史」が始まると本は言う
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『ホモ・デウス』で読む次の歴史→
飢餓と疫病と戦争を抑え込んだ人類が、次に何を目指すか。『サピエンス全史』の続編。
このできごとの役どころ
前著の起点。虚構が協力を生んだ
できごと10(BC68000 – AD2022)・人物0
『繁栄』で読む歴史→
人類が豊かになったのは交換のおかげで、悲観する理由はいつも外れてきた、という本。反論側も付けてある。
このできごとの役どころ
第2章。交換が始まったのはこのころ、と本は見る
できごと21(BC68000 – AD2008)・人物5
『暴力の人類史』で読む歴史→
人が人を殺す率は、狩猟採集の時代から今まで、長い目で見ればずっと下がってきた、という本。反論も多い。
このできごとの役どころ
第2章。国家のない社会の暴力の推定は、ここからの遺骨に頼る
できごと16(BC68000 – AD1994)・人物5
『万物の黎明』で読む歴史→
狩猟採集から農耕へ、村から都市へ、そして国家へ。その一本道の筋書きそのものが間違いだ、という本。
このできごとの役どころ
本が反論する相手。「認知革命で協力が始まった」という筋そのものを疑う
できごと14(BC68000 – AD1703)・人物2