Event / できごと
火の使用
Control of fire · 約100万〜40万年前(炉が日常のものになるのは40万年前ごろ)
アフリカBC400000時点:進行中年に諸説あり
100万年前の洞窟に焼けた骨と灰が残る。炉が日常のものになるのは40万年前ごろで、火は食べ物を柔らかくし、夜を長くし、猛獣を遠ざけた。
場所
ワンダーワーク洞窟
-27.84°N 23.55°E
南アフリカ・北ケープ州
出てくるストーリー
文明のはじまり→
農耕も都市も文字も、離れた場所で別々に始まった。そして始まった順序は、思っているのと違う。
できごと55(BC3200000 – AD1911)・人物3
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
火で料理できるようになって、腸が短くなり脳が大きくなった、という筋
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『反穀物の人類史』で読む歴史→
人が穀物を育てたのではなく、穀物と国家が人を囲い込んだ。最初の国家は、なぜ壁の内側に人を閉じ込めたのか。
できごと10(BC400000 – AD1600)・人物0・国1
出典
ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田裕之 訳) 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』第1章 唯一生き延びた人類種
ジェームズ・C・スコット(立木勝 訳) 『反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー』第1章(火という最初の環境改変)