主権はだれのものか→
王が決めるのか、議会が決めるのか、国民が決めるのか。800年かけて答えが動いた。
できごと121(BC2100 – AD2023)・人物54・国9
女性の権利→
人口の半分が、参政権を得るまでに文明の歴史のほとんどを要した。
このできごとの役どころ
掲げた人権は当初は女性を含んでいなかった
できごと37(BC1479 – AD2017)・人物59
『歴史とは何か』で読む歴史の読み方→
事実は自分では語らない。誰がどれを選んだかが、そのまま歴史になる。この年表そのものへの問いかけ。
できごと6(BC49 – AD1961)・人物4
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
想像上の秩序は別の秩序に置き換わる、という章の例
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『近代世界システム』で読む歴史→
国ごとの発展を比べるのをやめる。16世紀からずっと、世界は一つの分業の仕組みとして動いてきた、という本。
このできごとの役どころ
システムの文化としての自由主義
できごと12(AD1492 – AD1914)・人物1・国4
『国家はなぜ衰退するのか』で読む歴史→
国境をひとつ挟んで豊かさが違うのは、地理でも文化でもなく制度のせいだ、という本。2024年のノーベル経済学賞の元になった。
このできごとの役どころ
第10章。包括的な制度がヨーロッパへ広がる起点
できごと25(AD900 – AD1994)・人物4・国8
『世界史』(マクニール)で読む歴史→
文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。
できごと30(BC8951 – AD2022)・人物0・国6
『想像の共同体』で読む歴史→
国民とは、会ったこともない人を同じ仲間だと思える想像力のことだ、という本。
このできごとの役どころ
第5章。型が輸入され、模倣される
できごと11(AD1455 – AD1975)・人物3
『暴力と不平等の人類史』で読む格差→
格差を大きく縮めたのは、改革ではなく破局だった。戦争、革命、国家の崩壊、疫病の四つしかない、という本。
できごと13(BC8951 – AD1939)・人物0
コテンラジオで聞く歴史→
ポッドキャスト「コテンラジオ」が取り上げた人物とできごと。ここに並ぶ項目には、その回の動画が付いている。
できごと50(BC3151 – AD1973)・人物62・国5